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(Reblogged from familydoc)
白洲次郎氏は唯一の随筆集『プリンシプルのない日本』でこう語っている。
「私が政府であるならば、私は国民にいうだろう。安保を廃止して自分のふところ勘定で防備をすれば、いくらかかる。この費用は当然国民の税金から出てくるのだから、国民の所得税は○○パーセント増加、物品税は○○パーセント増加、云々と」
「なぜもっと具体的に数字で、というより、自分で防備をやったらいくら税金がふえると国民に説明しないのか。税金が増えて、我々の生活がいまよりぐっと苦しくなっても、なお外国の軍隊を国内に駐留さすよりもいいというのが国民の総意なら、安保など解消すべし」
「安保の賛成派も反対派もヒステリー女の喧嘩みたいな議論はやめるべしと私は思う」(223~224ページ、1969年9月)
「私が政府であるならば、私は国民にいうだろう。安保を廃止して自分のふところ勘定で防備をすれば、いくらかかる。この費用は当然国民の税金から出てくるのだから、国民の所得税は○○パーセント増加、物品税は○○パーセント増加、云々と」
「なぜもっと具体的に数字で、というより、自分で防備をやったらいくら税金がふえると国民に説明しないのか。税金が増えて、我々の生活がいまよりぐっと苦しくなっても、なお外国の軍隊を国内に駐留さすよりもいいというのが国民の総意なら、安保など解消すべし」
「安保の賛成派も反対派もヒステリー女の喧嘩みたいな議論はやめるべしと私は思う」(223~224ページ、1969年9月)